【2026年3月例会】「躍進」〜イメージから行動に移すために〜開催レポート

【2026年3月例会】「躍進」〜イメージから行動に移すために〜開催レポート

2026年3月19日(木)、朝来市和田山ジュピターホールにて、南但青年会議所3月例会「躍進」〜イメージから行動に移すために〜を開催いたしました。本例会はオープン例会として実施し、近隣LOMである美方青年会議所の皆様にもご参加いただきました。

理事長あいさつ

田渕理事長あいさつ

田渕理事長から「会員拡大は手法であり、目的ではない」というメッセージが伝えられました。「青年会議所は人の集まりであり、人が集まるところには目的が必ずある。私たちは『明るく豊かな社会を創造すること』を目的として、ただ人を集めるのではなく、志を同じくする仲間を増やすことを目指している。その視点を忘れずに例会へ参加してほしい」という熱い想いから例会がスタートしました。

西谷室長による趣旨説明

講師紹介・講演概要

今回は、公益社団法人日本青年会議所 組織グループ 会員拡大委員会 委員長・飯田幸弘君をお招きし、「会員拡大の成功とLOMの未来」をテーマにご講演いただきました。

飯田委員長は、周年理事長やブロック役員を歴任された経験から、俯瞰的な視点と現場に根ざした知見を兼ね備えたリーダーです。全国のLOMにおける拡大事例や成功のポイントを交えながら、地域JCが直面する課題への具体的な示唆をいただきました。

飯田幸弘委員長による講演

講演の要点

講演では、全国的に会員数が減少傾向にある現状や、その背景として「組織の形骸化」「目的と手法の混同」「価値の言語化不足」などの共通課題があることが示されました。

また、伸びているLOMの特徴として以下の4点が挙げられ、組織の在り方そのものが拡大に直結することが強調されました。

  • 目的が明確であること
  • 仕組み化されていること
  • 人財が定着していること
  • 地域やOBとのつながりが強いこと

講演後には質疑応答の時間を設け、参加者それぞれが自分事として内容を深める機会となりました。

青年会議所の本質と拡大の意義

青年会議所は「明るい豊かな社会の実現」を目的とし、「修練・奉仕・友情」の三信条のもと活動する団体です。会員拡大は単なる人数増加ではなく、より良い変化を生み出す人財を育成し続けるための”最大の運動”であるという位置付けが示されました。

飯田委員長と西谷室長

オープン例会として開催

本例会はオープン例会として実施し、近隣LOMである美方青年会議所の皆様にもご参加いただきました。他LOMのメンバーと同じ場で学びを共有することで、各地域の取り組みや考え方に触れる貴重な機会となり、参加者にとって大きな刺激となりました。

例会を終えて

「拡大」は特定の委員会だけでなく、メンバー一人ひとりが担うべき責任です。今回の例会を通じて、改めて以下を問い直す機会となりました。

  • 青年会議所の価値を自分の言葉で語れるか
  • なぜ拡大が必要なのかを理解しているか
  • 日常の行動に落とし込めているか

「組織」ではなく「人」が拡大の本質であり、一人ひとりの在り方や日常の振る舞いこそが、次の仲間を呼び込む——この認識を参加者全員で共有しました。

南但青年会議所は引き続き、地域との絆を深めながら、新たな仲間とともに成長し続ける組織を目指してまいります。


拡大推進室
室長 西谷 光平


南但青年会議所 メンバー募集中

南但青年会議所は、朝来市・養父市を活動エリアとする一般社団法人です。40歳以下の青年が地域の課題に本気で向き合い、まちの未来を切り拓く活動を展開しています。
「地域のために何かしたい」「仲間と一緒に挑戦したい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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